有限と無限の間

真の生きる道を模索中。

我、休職中につき

日記(ブログ)を書くことにより、自分を整理できるかと思い書き始めてみました。

昔、漫画とか小説とか書いていて、そういえば創作活動が好きだったんだよなぁと思って日記(ブログ)を書き始めました。

始めたはいいが、続かないよ。。。

 

という訳で、始めることはできたけど、今度は少しでも続けることを目標にしようと思います。

 

最近の私はまぁまぁ元気です。

落ち込むことはあるけれど私は元気です。(byキキ)

まではいかないけれど、まあまあ元気です。

 

実は。。。。

 

ただ今休職中でございます。

 

死産した後、なんとか働いてきましたが、心と体がもうギブアップ状態になりました。

会社に行っていても泣きたくなるし、実際泣いていました。トイレや時々自分のデスクでも。眼鏡とマスクしているし、周りの方は私の状況を知らないのでまさか仕事しながら泣いてるとは誰も気づかないものです。(他人は自分が思っている以上に自分をみていないのいい例ですね)

精神的にボロボロでしたが、体は元気であると思い(思い込み)気力でなんとか仕事をしていました。しかし、色々と問題が生じてきました。

まず、仕事に集中できなくなる。→前ならできた仕事に時間がかかるようになる。→長時間労働になり疲れがたまる→仕事のミスが増える。→もちろん上司に叱責される→同僚、上司に仕事のミスで迷惑がかける。→申し訳ないと思ってします。→仕事にミスしないように何度も何度も書類をみるがやはり間違ってしまう。→最初に戻る。

この無限ループを繰り返しているうちに今度は体にだんだん不調をきたすようになりました。

運動もしていないのにふくらはぎが筋肉痛になる。→それが全体にになり、痛くて痛くてしょうがない。→頭痛がする→眠れなくなる。

体が悲鳴をあげている。気力でなんとか保っていたけれど、体にも不調がきたすようになる。仕事を辞めてくて辞めたくて仕方なくなりました。

でも、そんなに簡単に仕事は辞められません。

辞めたいけど、辞められない。

もう、どうしていいかわからない。

今思うと完全なるパニック状態です。というか、お腹の子供に大きな病気が見つかり、お医者さんから告げられた去年の4月の終わりから、私はすでにパニック状態であったのが、無理に無理を重ねて、より深いパニックに陥ってしまった。

 

しかし、夫と話していてある視点が生まれました。

夫との話し合いは、私にとっは激しく衝撃的な内容になりましたが、その結果、次の行動→休職に繋げられたと思っております。

 

 

 

妊娠は病気ではない

私は妊娠してました。

しかし、途中で妊娠が終わってしまいました。

死産したからです。

そんな私ではありますが、私の妊娠がどんなものか書こうと思います。

 

妊娠してまず思ったのが「妊娠は病気じゃない」という言葉。

これにまず違和感がありました。

 

確かに病気ではない、だが辛いぞ!!!

 

というのが第一の感想でした。

 

 

私の妊娠時の症状は、

疲れやすい、

動機息切れ、

お腹が張る、

気持ち悪い、

頭痛する、

乳が張る、

足が浮腫む、

吐き気がする、

 

という感じでした。

日々体の症状が目まぐるしく変化します。そして精神も。

そんな中日頃の生活、仕事、家事、等々をこなさなくてはいけないのだから、そりゃ辛いのです。

妊娠は病気じゃないのだから辛くても我慢しろ、怠けるな、甘えるな的な意味で「妊娠は病気ではない」という言葉を生み出しているとすればそれは鬼の所業だと思いました。

 

実は私は妊娠前は結構な健康になっておりましたが、以前は結構虚弱な体の持ち主でした。

私の虚弱の症状は、

気管支喘息(咳、息苦しさ等)

アレルギー

頭痛

マイコプラズマ肺炎

腰痛

背中痛

ウィルス性の胃腸炎

適応障害

下痢

過敏性腸胃炎

 

などなど。

この状態でありましたが、妊娠時と同じく仕事して、家事して、生活しておりました。

毎週点滴しながら仕事してたなぁ。(休めや)

うん、辛かったなぁ。(遠い目)

 

正直、こんな辛い症状のなかでも生きてきたのだから、妊娠しても悪阻などで辛くても耐えられると思っていました。

 

うん、甘かったよ!!!!

 

病気も妊娠も同じくらい辛いよ!!

 

赤ちゃんがいるから耐えられるとかそんな問題ではなく、辛いものは辛いのであります。

 

なので私の答えとしては、確かに妊娠は病気ではないけれど、同じくらい大変辛い症状がでるということです。

 

妊娠は、人によって千差万別でつわりがひどい人、まったく大丈夫な人、初期のころ辛い人、後期から辛い人、ずっと辛い人と色々おるようです。

病気も世の中には色々なものがあります。私が知らないものもたくさんあるでしょうし、症状が重い人、軽い人、本当にいろいろだと思います。

 

妊娠は病気ではないという言葉がどのような意味で生まれてきたかは定かではないのですが、妊娠は病気ではないという言葉にもし苦しんでおります方がいるとしたら、辛いものは辛いと思っていいと思います。母性がどうとか、母親だから我慢しなきゃとかどうでもよいのです。

自分が思う通り、まずそのままの自分を感じていいのです。

無茶してはだめですよ。

 

最後に、妊娠中の方、これから妊娠しようとする方、私と違って無事に妊娠期間を経て、出産、子育てまでできるよう心から祈っております。

 

ではでは。

 

日々あれこれ

転職しました。

妊娠しました。

死産しました。

 

今年は目まぐるしい。

 

絶望して、

泣いて、

暴れて、

でも働いて。

生きるってなんなのか。

自分がなんなのか。

本当によくわからなくて、

自分がどんな風に生きてきたのかわからなくなって。

どうしたらいいかわからなくて。

ただ、ただ、日々、どうしたらいいのか。。

 

なるべく記録して自分を整理しようかと思っている。

 

文章がかけるだけ少し前向き?

 

ではでは。

 

 

 

インプットばかりじゃだめなのだ、アウトプットもしなくちゃダメじゃんよ!

と思いはじめまして、なるべくブログ書くことにしました。

元々本とか漫画を読むのが好きで、いろんな方のブログを読むのが好きで、ある意味活字中毒的なところがあります。

何かを想像したり創造したりするのも昔から好きで、空想の世界で生きていたような気がします。

そんなわけで、現実世界あまり上手に生きられないんだとも思うんのですが、それは別の問題でして。。

高校の時に、これから創作する方に行こうと決めました。高校に入学したときに創作同好会という部活がありまして、これだ!!って思って即入会しました。(今思うとそのまんまだね。)

それまでは、運動少女で運動ばかりしていたので、体育系ではなく文化系に入ったことに周りは驚いていましたね。

創作同好会という部活は、小説、漫画、詩、イラスト何でもありの創作していくという字そのまんまの部活でした。

しかし、私はそれまで文章とか詩はちらほろお遊び程度で書いてたんですけど、人に見せる会誌というものは初めてで、しかも、今までやったこともない漫画を描くといことも始めました。

その時思ったこと。。

創作とは、文章にそして絵に漫画にすることはすご~く難しく、物語の生みの苦しみというのは本当の本当にになんて大変なのだ!!!! 

ということ。

小説家も漫画家もイラストレーターもライターもその他もろもろ、創作している人って本当にすごいんだなぁと心から思いました。

それから、部活内では会誌の進行とか文化祭などなど、運営的なこともやるようになって、今度は物事をまんべんなく進めていくって大変なんだなぁと心から思いました。

まぁ、そんな充実した高校生活を送っておったのですが、それから紆余曲折ありまして、あまりというか全く創作活動をしなくなりました。

活動ってそんな立派なもんでもないのですが、なんでもいいので日記を書くとかそんなこともしなくなりまして。

他にも楽しいことがありましたので、それに熱中してもいたんですけどね。

 

そんなわけで、ただ今高校の頃の原点に戻りまして、ブログという形でなんか創作していけたらなと思う次第であります。

 

子供のころに熱中していたことって、やっぱり結構今でも好きなことって多いと思うんです。

お年頃になると、社会的にもこんなことしてる時じゃないってこともあると思いますが、

漫画描くでも、こっぱずかしい詩を書くでも、洋服作るとか、今流行らないゲームをやり続けてるとか。

なんか、生きてりゃやらなきゃいけないことも多々あるとは思うのですが、本当にそれってやりたいことなのかな?なんて自問自答して、忙しいという中で時間を作っていくのも必要なんだなぁと思いました。

インプットばかりじゃだめなのだと思ったのは、ずーっと本とか読んだりしてきたけど、人の言葉で分かる(分かった)ふりするんじゃなくて、自分の言葉で表現しなくちゃなとつくづく感じるのです。

 

なので、実行してみよう!!!

 

そうだ!!

 

してみよう~~~!!

 

 

 

て来月無職になる自分が言ってみる。。。

 

 

 

 

好きなことするのも大切だけど、明日の食い扶持も大切ですよね。。。

 

そんな訳で、就職活動も同時進行でございます。。

 

どちらも、ブログにしていこうなと。

 

ははは

 

働いてみた

2013年7月に5年務めた仕事を辞めて、1年間ぷらぷらしておりました。

初めてヨーロッパに一人旅行したり、職業訓練校に通ったり、だらだらしたり、酵素作ったり、バターを使わないケーキを作ったり、梅酒作ったり、ジャム作ったり、甘酒を作ったり、甘酒は旨かったので毎日飲んでいたらすごく太りました。

甘酒はさすが江戸時代の夏の夏バテ防止の飲み物です。常飲すると、すごく太るよ!!

勉強になりました。

そんな感じで楽しく過ごしていたのですが、如何せん貯金がなくなりつつありました。。もちろんそんな高給取りなわけじゃないので、貯金は高がしれております。

使えばなくなる訳で。。。

それに生きているとそれだけで金がかかるシステムの日本ですから、年金、健康保険、税金とかかる訳でですね。。

我が家は夫と私のふたり暮らしでありますが、基本生活費は折半でありますゆえ、日々の生活費もかかる訳でして。

一応、無職の私の肩書は専業主婦という今をトキメク職業ではあったのですが、養って貰える素晴らしい環境ではないもので、食い扶持は自分で稼がないといけないのです。

世の中結婚すれば安泰と思われている、レディーたちがいるのならば教えてあげたい、そ ん な こ と な い か ら ! ! !

まぁ、でも毎日楽しいので、そんなことどうでもいいのですけどね。

(時々どうでもよくなるなることもあるのですが、それは人間の性と思っております。)

金は自分で稼ごうがモットーな我が家なので、無職期間の1年を経て働くことにしてみました。

とりあえず、派遣で。

 

派遣は今色々法律も変わって来ておりますが、私のような無職期間がある人にはとてもありがたい制度だと思います。

そんなわけで、とりあえず働くわけですがまず長期なんて無理ってことで、短期で2か月間働くことにしました。

 

なんと、人事部で。

 

今まで、そういった職種に全く就いたころなかったので、受かったこと自体不思議で不思議で。。

でもとりあえず、働けることになったので働くことにしたその感想。

  • 満員電車まじ辛い

いや、私だって1年前までは毎日毎日乗ってはおりましたよ。

でも、あなたあの混みようは尋常じゃないと思うのですよ。毎日こんな電車に乗るだけで、あなた表彰ものだよ!!

  • 毎日朝起きなきゃいけない

いやね、わかっちゃいるけどこれも辛いですね。いつもダラダラしていて、好きな時間に起きていた訳ですから。毎日毎日、なんつーか同じ時間に起きるのってなんて辛いんだろう。。毎日起きているだけで、あなた以下略ですよ!!

 

  • 会社の人たちってなんで真面目なんだろう。。

いやね、そうだよね、働くんだから真面目になんなきゃいけないと思うけど、みんななんでそんな真剣で、真面目な顔してるんですかね?おまえら、真面目か?!って冗談言いたくなるけど、もちろんそんな度量はありませんけどね。。

 

  • なんかルールたくさん

いやね、そりゃ何十人の人が働くからルールって必要だけどね、なんか決まり事とか多すぎて疲れるよね。疲れるよね。疲れるよね。社会人なんだからそのくらい当然とか言って自分で自分の首絞めたくないけど、社会人って何なんだろうか???

 

  • しゃべらなくちゃいけなくて、誰かに何かを伝えなくちゃいけない。(要するにコミュニケーションと言いたいらしい)

無職の頃は、しゃべる相手は家族か友達か旅行先の人か通ってた訓練学校くらいで、そんなにきちんと何かを伝えることって必要なかったのですが(旅行はある意味必要だけど、運もあるしな)仕事となると、新しいボキャブラリーも増えますし、今まで自分が普通に思っていた前の会社のこととか、通じなかったりして、そういったやりとりとか、人間って忘れる生き物なんだなぁと思いました。

 

これが、まぁ感想ですけど、まっとうな人生をずーっと歩んでいる人はこういうことを何となしにしてるということですよね。(できてない人もいると思いますが、それが必要としているか、していないかは置いておいて)

そう思うと、働いている人ってすごいなぁと思います。

 

そんなわけで、2か月だけなら社会復帰できるかな?と思ったお仕事。なんでか知らないが、延長になりまして、計4か月働くことになります。(現在進行形)

いや、でもね、もう無理だなぁと。私の会社で働ける期間はもって3ヶ月ということがわかりました。

その理由はですね、上記で上げた働くことにしたその感想の全部が自分にとってはすごく辛いから!!!!!!!!!!!!!

こんなん無理ですわ~~。

という訳で、私が会社で働くことが無理な理由

 

  • 満員電車
  • 同じ時間に起きる
  • 真面目にならなくちゃいけない
  • ルールたくさん
  • コミュニケーション取らなくちゃいけない

 

ということがわかりました。

うん、すごくよくわかりました!!

 

やばい、時間経ちすぎた!!

初めにブログ書いてから183日くらい経っていた!!

やばい、やばい、もっと書けよって感じです。

なるべく続けて書こうと思います。たとえ誰も見ていなくても。

そう、なるべくなるべく。

 

少々自分のことを。

私の世代は、ロスジェネことロストジェネーションとかキウィ世代とか何とか言われている世代です。

まあ、もうおばさんなんですが・・・

昨年の6月末で務めた会社を辞めてそれ以降ぷー太郎を元気にやってます。あと一応既婚者で、夫にはいろいろ援助してもらってますが、基本家計などは貯金より切り崩して夫と折半しております。(ちなみに子供はいません。)

そんなわけで、そろそろ貯金がやばいっす。真面目に働かなきゃいけないのですが、いかんせんダラダラしております。すんごく楽しいです。

休みの間は好きなことをしようと決めておりまして、昨年の7月中旬あたりから8月まで一人でヨーロッパをプラプラしてました。

訪れた場所は、イタリア、クロアチアチェコ、スペインをバックパックで放浪しておりました。

日本に戻ってからは、好きな読書をずーっとして、好きな料理をいろいろしたり、ゆずの化粧水作ったr、酵素作ったり、大好きな昼寝をしたり、働いている間家族孝行が全くできてなかったので、親と旅行したり、親戚に会ったり、夫といろいろ出かけたりしていました。

もうすぐぷー1年になりますが、こうやって休んでいられるのも夫の協力もあることに感謝してます。

てか、こうやってすんごく働いて、また休んでというサイクルが自分には合ってることがよくわかりました。

てか、私昔からバランス悪く、バランスよく効率よく働いてフリータイムも充実とか全く苦手で、というか出来ないたちなのでこれでいいかもと思います。

だがしかし、やっぱしお金無くなってきたので、働くための準備を始めようかと思ってます。

まずは、短期とか、短期とか。

簡単なやつ、そう簡単な。(すぐ無理だから、フルタイムで働くなんて)

どうせ、75歳くらいまで働かないといけない世代だと思うので、長い目で近くの楽しいことだけやっていけたらなと思います。

 

そんなわけで、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

結婚とはなんぞや

私は既婚者であります。

姉がおりまして、姉はまだ未婚なのですが、実家の母と話をすると必ず姉が結婚できないことを嘆いております。

親として子供が結婚していないというのは、やっぱり悲しいことなのかな?と思いつつ、そこは姉本人の人生なので、もう放っておいてあげればいいのになとも思うわけです。

話は変わりますが、私は結構病弱です。なんでしたら、毎年マイコプラズマにかかってしまします。インフルエンザにはかからないけど。

そういった意味で、なんともマイナーな病気にかかったりします。ちなみに、喘息もちでもあり、心も大変弱いです。

そんなわけで一人で生きていくのにとても不安がありました。支えていける人がいないとこりゃ無理だと思ったわけで。

というもの、海外で暮らしていたのですが、一人というのがとても怖かったのもあります。縁もゆかりもない国でこのまま死んでしまったらどうしようと思いました。

そんな訳で、帰国してから親ともそりが合わなく、薄給の身でもありますゆえ、その当時つき合っていた彼氏と同棲することになりました。

家賃も半分になるし、引っ越し代も半分だし、うるさい親もいないし、ファンタスティックこの上ない状態です。

 

が、しかし、親というもの同棲するとなると親戚縁者に外聞がよろしくなかったようです。

一人立ちしろといわれ、家を出て自分で稼いで自分で暮らしているのに、納得しない親。

これまた不思議な感じ甚だしい。。

 

それから、まぁ、あって結婚することになりました。

3.11の地震もあり、このまま自分が死んだとして彼氏が私の死体を探すのには結婚した方が探し易いかなと思いまして。この国は結婚に対して法律的にも大変強いしなどというかなり打算なのですが。

お金がかかるので、結婚式も結納もせずという形にしました。

てか、結婚式ってなんであんなにお金がかかるんだ!!

すげー、やる人すげー!! 

と話はずれました。

 

まぁ、結婚して思ったことは、

なんか周りの目が変わったぞということ。

たかだか、結婚しただけなのに。

紙に名前書いて印鑑押しただけなのに。

結婚すると一人前とか、言われたり、これぞ社会人と言われたり。

いやいや、私はただ単に一人だと体が弱く、心が弱すぎるので結婚しただけであって、そんな大層な思いで結婚したわけではないのであります。

 

そうなってくると何だか位置づけも変わってくるわけで、、、

今までは、器量の良い、頭の良い姉とちゃらんぽらんで何するかわからない妹(わたくし)であったはずなのに、それが私が結婚をしただけで、何だか私の方が社会的みたいな感じになっております。

構図としては、彼氏(今の夫)と同棲中の私に対して親はどう見ても恥ずかしい感じであるようであったのに・・・・。

 

うーん、、、変なの。

 

それと、いつも不思議に思っていたのが、私に対しては早く家を出ろ等言っていたのに、姉には何も言わなかったこと。

なんだろうね~。親の心はわからない。

私としては、姉はまだ親許におりまして、家を出たことがない。

その方が問題あるんじゃないかと思う訳で。

親許を離れるという方が大事なんじゃないかと思って仕方ないんだけど、まぁ、私が言ったところで何も始まらないと思うのであります。

 

なんというか、

親許を離れるということ以外で考えても、

やっぱり私の姉は器量よしで頭のよろしい方でございます。

それだけでは、ダメなのかな?

十分じゃないかと思うのであります。